2021.10.29

【別荘購入前に知りたい】自分に合った別荘地探し〜沖縄本島の各エリアについて

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【別荘購入前に知りたい】自分に合った別荘地探し〜沖縄本島の各エリアについて

近年ではリモートワークが普及し、住む場所の選択肢が広がったことで、『自分の好きな場所で暮らしたい』『自然豊かな場所で子育てをしたい』『自分の趣味を充実させたい』など、さまざま理由で別荘やセカンドハウスを持ち二拠点での生活を楽しむ人が増えています。

なかでも沖縄は、別荘地や移住先としても人気があります。しかし、沖縄の観光地を良く知っている人でも、実際に沖縄での生活を考えた際に、どこが自分のライフスタイルに合った場所なのか良く知らない人も多いでしょう。また、二拠点生活を考える人にとって別荘やセカンドハウスは、完全なる移住ではなく、『自分の暮らしを豊かにする夢の場所』であることが多いため、地元の方向けの不動産情報を見るだけでは十分な情報が得られません。そこで今回は、沖縄で別荘やセカンドハウスを持ちたい方に向けて、沖縄本島の各エリアの特徴を紹介していきます。

那覇エリア

那覇エリアは、主に那覇市のことを言います。バスやモノレールなど交通機関が充実しており、沖縄県で唯一車を持たなくても生活がしやすいエリアと言われています。

特徴

那覇市内には働く場所、住まい、食事、買い物とすべてが揃っているので、生活をするのに困ることは少ないでしょう。

また都心部のため、一戸建よりもマンションタイプの物件が多く流通しています。近年では土地の価格が高騰しており、例えば3LDKで1億円代のマンションなど、他県の都市部と変わらないような高額の物件も増えています。ただし、築年数の古い物件や小型の物件であれば、便利な場所でも一千万円前後から購入できる物件もあります。

さらに県庁も多く、観光だけでなくビジネスでの需要があるため、マンスリーやウィークリーといった賃貸のニーズが高いエリアでもあります。別荘やセカンドハウスを購入した場合、短期~中長期の間マンスリー賃貸などで貸し出しをすることで、まとまった家賃収入を得られ、不動産購入費の負担を軽くすることも可能です。

まとめ

建物も密集しており都市化が進んでいるエリアなので、利便性も高い分、『常に自然を感じたい』と考える人にはあまり向かないエリアかもしれません。一方で、那覇空港や港も近いため、県外や離島への移動はしやすいエリアとも言えます。『普段は便利な場所で暮らしたい』『週末だけビーチや離島に行ってのんびりしたい』といった暮らしを考える方にはぴったりな場所です。また、飲食店や歓楽街も多いエリアなので、『自炊はあまりしないので、外食が充実した場所が好き』という方や、『お酒が好きで、夜は色々なBarや飲み屋さんに行きたい』といったように、飲食や娯楽を重視する方にもおススメのエリアです。

南部エリア

南部エリアは豊見城市・糸満市・南城市・与那原町・南風原町・八重瀬町のことを言います。

特徴

南部の特徴は車移動でのアクセスの良さにあります。南部の一番離れた場所からでも那覇市内まで車で30~40分で着くことができます。高速ICも複数あるため、中部や北部への交通にも便利です。 

那覇市の南に隣接する豊見城市は、企業が多く集まる那覇市のベッドタウンとして人口が増加し開発が進んだため、スーパーやコンビニ、病院などが充実しており、現在は沖縄県でも住みやすい場所として注目されています。

那覇空港の南に位置する海岸沿いのエリアには、飲食店や温泉などの商業施設や、人工ビーチがあります。那覇市の近くに位置しながら、綺麗な海とサンセットなど、沖縄ならではの自然を楽しむことができる、シティとリゾートの両方を兼ねそろえたエリアです。豊見城市の海岸エリアではオーシャンビューの分譲マンションなどが発売されており、リゾート感あふれるマンションとして人気があります。

一方で、同じ南部でも那覇市から離れるほどお店や住宅も少なくなり、大通りを離れると畑やゴルフ場などが多く、田舎の景色が広がります。

また、那覇市より南側には米軍基地はないので、那覇空港近辺以外では騒音に悩まされることも少ないです。南部は海に囲まれており、静かで綺麗なビーチもたくさんあります。

 まとめ

南部エリアは、観光施設などが集まる賑わいと華やかさのある場所もあれば、沖縄ならではの海の静かさや穏やかさもあるエリアです。また、都心部の那覇市に近いことから、利便性と生活のしやすさがあり、二拠点生活や移住など長期滞在を考えている方には住みやすい場所と言えるでしょう。

中部エリア

中部エリアは、浦添市・西原町・宜野湾市・沖縄市・うるま市・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村・中城村のことを言います。

特徴

那覇市に近く利便性が良いため、地元の方を中心に人口が集中しています。米軍基地の近くでは米国文化が残る場所も多く、文化面での沖縄らしさが集約されている場所です。また、沖縄は南北に細長く広がる島のため、同じ中部エリア内でも西海岸側と東海岸側、那覇市に近い南側とやんばるに近い北側でそれぞれ特徴が異なります。ここでは、さらにそれぞれの場所の特徴を紹介していきます。

浦添市・宜野湾市

那覇市にも近く、58号線沿線と海岸沿線を中心に観光施設と商業施設が充実しています。58号線から山側は住宅街が広がっています。この2市は米軍基地の占める面積も多く、宜野湾市の普天間基地周辺では日常的に飛行訓練が行われていて、その様子を見ることができます。宜野湾市には船を停泊できるマリーナがあるため、ヨットなどを所有したい人におススメです。

西原町・中城村・北中城村

沖縄県中部の東側に位置しているエリアです。西海岸側とくらべて自然が残っており、高台が多く、風通しが良く穏やかで見晴らしの良い場所が多いです。スーパーなどの商業施設も充実していますので、住むには困らない場所です。

沖縄市

沖縄市は那覇市に次いで人口が多い街になります。沖縄市は昔『コザ』と呼ばれていました。沖縄市には米軍基地があり、沖縄県内でもアメリカ文化の影響を強く受けた場所になります。米軍の出入りがあった通りを『コザゲート通り』と呼び、非常に栄えた場所でした。今でも当時の雰囲気や賑やかさの残るエリアです。

うるま市

うるま市は東海岸に位置し、勝連半島と8つの島があります。勝連半島から伊計島に渡る『海中道路』が有名です。那覇市、沖縄市の次に人口が多い市になります。商業施設はイオンなどの地元の方向けの施設が中心で、観光地も勝連城跡など歴史的な場所が多く、落ち着いた雰囲気のあるエリアです。

北谷町

北谷町といえば『アメリカン・ヴィレッジ』が有名です。大規模な商業施設でビーチや観覧車などがあり、夜まで賑やかな場所になります。外国の方も多く住んでいるエリアのため、スーパーに並ぶ品物もアメリカ製の物が揃っています。華やかな雰囲気があり、沿岸部のマンションはリゾートマンションとして人気です。ただし、朝と夕方以降の時間は58号線が渋滞するため、車での移動には時間の注意が必要です。

読谷村・嘉手納町

嘉手納町は嘉手納基地が占める面積が多く、飛行訓練が良く見える『道の駅かでな』が有名です。読谷村は北部のリゾートエリアに近い西海岸に位置しています。高速の出入口が遠く、那覇への移動に時間がかかります。そのため、読谷村内で生活ができるように生活に必要なものは村内に揃っています。綺麗な海に面しリゾートの雰囲気もありながら、落ち着いた田舎の雰囲気が残るエリアのため、移住者が増えています。民泊も人気のため、別荘の購入や二拠点生活におススメのエリアです。

まとめ

中部エリアは人口が多いため、地元の人達と交流をしたい人や、長期に滞在する人、生活の拠点を作りたい人には住みやすいと言えるでしょう。しかし、場所によって特徴が異なるため、不動産を購入する際には生活環境やその街の雰囲気などを十分下調べしてから購入することがおススメです。

北部エリア

北部エリアは名護市・国頭村・大宜味村・東村・本部町・今帰仁村・恩納村・宜野座村・金武町のことをいいます。

特徴

北部エリアは西海岸のリゾートエリア、名護市街を含む本部半島エリア、自然遺産登録地を含むやんばるエリアの大きく3つに分かれます。

西海岸リゾートエリア

西海岸に位置する恩納村から名護市にかけて、大型ホテルが集中しているリゾートエリアになります。58号線沿いには、観光客向けの飲食店やコンビニが多く並んでいます。海が見える場所では、毎日沖縄のリゾートホテルに泊まるような生活ができる場所です。ホテルのビーチやプール、レストランなどを日頃から使用したい人におススメです。生活面では、スーパーや地元の人向けの飲食店が少ないため、日常的な買い物や食事は東側のうるま市、金武町、名護市街まで行くことが多いので注意が必要です。

本部半島エリア

本部半島エリアには名護市の一部と本部町、今帰仁村が含まれます。

名護市街は北部の中心地になっています。北部で大型のスーパーがあるのは名護市街だけですし、職場や学校もあるため北部の人々の生活の拠点となっています。

本部町には美ら海水族館があり、海岸沿いはリゾートの雰囲気があります。本部町から橋を渡っていくことができる瀬底島。今帰仁村は穏やかで非常に綺麗なビーチが多く、マリンアクティビティを楽しみたい方など、喧騒を離れてのんびりとした暮らしを味わいたい方にはおススメの場所です。

やんばるエリア

国頭村、大宜味村、東村と名護市の山側の一部をやんばるエリアといいます。2021年7月には世界自然遺産への登録が決定したことで注目がされています。自然遺産に登録されるほど、沖縄固有の自然が多く残る場所であり、人口も少なく、大きなスーパーなどはありません。西海岸のリゾートエリアとはまた違った沖縄らしさを味わえる場所ですが、不動産の流通量が非常に少ないです。そのため、別荘の購入や二拠点生活を考える場合は、人づてに空いている家を探したり、土地から購入して自分で家を建てる必要があります。                                                       

まとめ

北部は、南部や中部に比べて人口も少なく、海も山も自然を感じながら過ごせる場所が多いため、都会での疲れを癒したい、マリンスポーツが好き、海沿いの家で暮らしたい人など、別荘の購入や二拠点生活を考えている人におススメのエリアです。

同じ県内でも、地域によって特徴が異なることが沖縄の魅力の一つです。自分の理想の場所に、別荘や移住先を購入することで、より一層楽しい生活を送れるでしょう。そのためには、その場所を事前に良く知ることが大事ですね。

『別荘買おうぜ.com』では、事前にヒアリングを行い、その人にあった別荘探しをお手伝いすることが可能です。

より詳しい情報を知りたい方は

合同会社ShakeHands
物件担当 営業
営業時間 10:00-19:00
所在地 沖縄県国頭郡恩納村字前兼久523-2丸福マンション4F A-2
宅建免許番号 沖縄県知事(1)第5268号
住宅宿泊管理業者 国土交通大臣(1)第F01708号

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